ここでは、弊所に実際にご相談いただいたお客様から頂戴した声を、分野ごとにご紹介します。婚約破棄・不倫といった男女問題から、貸金・敷金・退職などの身近なトラブルまで、内容証明郵便を中心に解決したケースをまとめました。ご自身の状況に近い事例が、きっと見つかるはずです。
*手書きのアンケートや口コミサイト等にお寄せいただいた内容を、ご本人の同意を得たうえで掲載しています。個人が特定されないよう、内容の一部を変更している場合があります。
*スマートフォンでは、表を左右にスクロールできます。
| 相談分野 | ご相談内容 | 主な対応・結果 |
|---|---|---|
| 男女問題 | 婚約破棄(仲直り) | 面談・公正証書で円満入籍 |
| 男女問題 | 配偶者の不倫(修復) | 誓約書で夫婦関係を再構築 |
| 男女問題 | マッチングアプリの立替金 | 内容証明で立替金を回収 |
| 男女問題 | 婚約破棄(慰謝料) | 調査+内容証明で慰謝料を回収 |
| 男女問題 | 名誉毀損(刑事告訴) | 告訴状の作成を支援し受理 |
| 男女問題 | 別れられないトラブル | 弁護士紹介で円満に関係解消 |
| 男女問題 | 同棲相手による器物損壊 | 修理費+解決金を回収 |
| 男女問題 | 不倫の慰謝料(婚姻継続) | 内容証明+合意書で慰謝料回収 |
| 男女問題 | 結婚相談所の中途解約 | 中途解約権に基づき一部返金 |
| 金銭トラブル | 交際相手への貸金 | 証拠を整え内容証明で回収 |
| 金銭トラブル | 情報商材・副業スクール | 内容証明で返金を実現 |
| 不動産・賃貸 | 敷金の返還 | ガイドラインを踏まえ大半を返還 |
| 企業・労働 | 不当な内定辞退トラブル | 違約金請求を退け無事辞退 |
| 企業・労働 | 退職を認めてもらえない | 内容証明で退職届を送付し退職 |
| ネットトラブル | 偽サイン品の返金 | 内容証明で返金に成功 |
ささいな口論がきっかけで婚約が破談となりかけ、一時は「もう終わりだ」と毎日泣いて過ごしていました。すぐに慰謝料や内容証明の話になるのかと身構えていたのですが、時間をかけて何度も面談していただく中で、お互いの勘違いや思い込みが積み重なっていただけだと二人とも気づくことができ、大好きな彼と円満に解決して、無事に入籍することができました。入籍にあたっては将来問題になりやすい点を洗い出していただき、公正証書を作成していただきました。不安な点はメールですぐに返信をいただけたので、終始安心してお任せできました。
一度は破談となりかけましたが、無事に仲直りができ、私どもも嬉しく思います。当初は内容証明郵便の送付も検討しましたが、結果として送付はせず、婚姻前の合意事項を整理した書面を作成しました。弊所は対立をあおるのではなく、ご関係を円満に戻すためのお手伝いも可能です。「別れたいわけではない」というご相談も、遠慮なくお寄せください。
子ども3人を育てる家庭です。あるきっかけで主人の不倫が発覚し、知った当初は頭が真っ白になりました。ただ、末の子がまだ高校入学前だったこともあり、離婚ではなく円満に立て直したいと考えていました。地元の専門家には「離婚や慰謝料請求ならできるが、そういう相談には対応できない」と断られてしまい、途方に暮れていたところ、こちらでは私の話を親身に聞いてくださり、わかりやすい方針を示していただきました。約2か月の取り組みの末、主人も深く反省してくれ、最終的に円満な合意に至り、再発防止を約束する公正証書を作成することができました。新幹線で東京まで相談に行くのは勇気が要りましたが、本当に相談してよかったです。
ご主人が誠意ある対応をされたことで、早期に解決できた事案です。不貞の再発防止では、誓約内容を口約束で終わらせず、公正証書などの書面に残しておくことが重要です。「次に同じことがあれば〇〇する」と具体的に定めておくことで、抑止力にもなります。弊所は夫婦関係を円満に保つためのお手伝いも承っております。
中学生の頃から約7年付き合った彼女と婚約していましたが、ある日一方的に破棄され、そのまま音信不通になりました。納得がいかず提携先の探偵に調査を依頼したところ、彼女には交際中の男性が他に3人いたこと、私が贈った婚約指輪をはじめ、これまでのプレゼントのほとんどをネットで転売していたことが判明しました。さすがに悪質だと感じ、内容証明郵便を送付したところ、相手から謝罪があり、無事に慰謝料を支払ってもらうことができました。その後は関連サービスもご紹介いただき、2024年に別の方と無事入籍することができました。
婚約破棄では、「婚約が成立していた」ことを示す証拠がとても重要です。指輪の購入記録、両家顔合わせの写真、結婚を前提としたやりとりなどが該当します。ご相談の前に「いつ・どんなやりとりがあったか」を時系列で整理しておくと、見通しが立てやすくなります。本件のように相手の背信性が明確な場合は、慰謝料の増額要素にもなります。
夫のスマートフォンから、職場の女性との不倫が発覚しました。子どものことを考えると離婚は望んでおらず、夫とはやり直すつもりでしたが、相手の女性にはきちんと責任をとってもらいたいと考えていました。感情的に直接連絡してしまえばこちらが不利になりかねないと聞き、専門家に相談しました。不貞を裏づける証拠を整理していただいたうえで相手方に内容証明郵便を送付していただき、最終的に、慰謝料の支払いと、今後夫に一切接触しない旨を約束する合意書を交わすことができました。冷静に、かつ毅然と対応できたのがよかったです。
婚姻を続けながら不貞相手にのみ責任を求めるケースです。慰謝料請求には「不貞行為があった事実」と「相手が既婚者だと知っていた(または知り得た)こと」の立証が必要です。合意書には慰謝料に加え、接触禁止・口外禁止の条項を入れておくと再発防止に有効です。争いが訴訟に発展しそうな場合や金額交渉が必要な場合は、提携する弁護士をご紹介します。
婚活のために結婚相談所に入会しましたが、当初の説明とは異なりほとんど紹介がなく、活動を続ける意味を感じられなくなりました。中途解約を申し出たところ、「規約上、返金は一切できない」の一点張りで、高額な入会金・活動費が戻ってこないと言われ困り果てて相談しました。契約書面と規約を確認していただいたうえで、法律上の中途解約と清算のルールにもとづいた内容証明郵便を送付していただき、支払い済み費用の一部を返金してもらうことができました。
結婚相談所の多くは特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当し、消費者側からの中途解約権が法律で認められています(同法49条)。解約時に事業者が請求できる清算金には上限があり、「一切返金しない」という規約は、その部分が無効となる可能性があります。契約書面・概要書面が交付されているか、記載に不備がないかも重要な確認ポイントです。
マッチングアプリで知り合った彼と交際を始め、一緒にホテルに泊まる約束をしました。自分の宿泊分は自分で払うと明確に合意したうえで、いったん私が高級ホテルの費用をまとめて立て替えていました。ところが当日になって「ごめん、行けない」と連絡が来たかと思うと、そのままLINEをブロックされてしまい、大きなショックを受けました。他の事務所ではホテル代に近い着手金を見積もられ諦めかけていたのですが、こちらでは学生でも払える費用で対応していただき、彼に立替分を請求する内容証明郵便を送付していただいたところ、無事に返してもらうことができました。
近年急増している、マッチングアプリ発の金銭トラブルです。ポイントは「自分の分は自分で払う」という合意がLINE履歴に残っていたこと。アプリで知り合った相手とは、早い段階で氏名と住所を把握しておくと、万一のときに解決できる可能性が大きく高まります。立替の前後のやりとりは必ずスクリーンショットで保存を。
マッチングアプリで知り合った彼と、結婚も視野に入れて交際していましたが、半年ほど経った頃に無職であることが発覚しました。夫婦として生活していくのは難しいと考え交際の終了を切り出したところ、まったく受け入れてもらえず、対応に苦しんでいました。LINEで相談したところ、深夜にもかかわらず迅速に返信をいただき、男女問題に詳しい弁護士さんをご紹介いただいたうえで適切に対応していただき、無事に別れることができました。一人では抱えきれなかったので、本当に助かりました。
マッチングアプリ発で多いのが、この「別れられない」ケースです。相手が感情的になりやすく、対応を誤ると事態が深刻化するため、非常に慎重な進め方が求められます。交渉が必要な局面では、弊所から男女問題に精通した弁護士をご紹介します。危険を感じる場合は、事が大きくなる前にできるだけ早くご相談ください。
マッチングアプリで交際していた彼女と別れたところ、ネット上でさまざまな手法による誹謗中傷が続き、仕事にも影響が出るようになりました。どこに相談すればよいかもわからず困っていたところ、こちらで告訴状の作成をサポートしていただき、無事に受理まで至りました。すべての書き込みを消せたわけではありませんが、概ね対応していただくことができ、精神的にもとても救われました。
交際トラブルが刑事手続にまで発展した事案です。刑事の対応では、投稿のURL・日時・スクリーンショットを、改ざんがないかたちで早期に保全することが鍵になります。削除請求や発信者情報開示など民事の対応が必要な場合は、提携する弁護士をご紹介します。
大学で知り合った彼氏と同棲していましたが、次第に暴力的になり、口論の延長で家の扉を壊されてしまいました。彼はLINE上で壊した事実を認め「修理代は払う」と言っていたものの、実際にはいっこうに支払われず、彼のご両親からも「自分で借りた家なのだから自分で払うべき」と言われ、途方に暮れていました。こちらに相談し内容証明郵便を送付していただいたところ、修理費用の実費に加え、少なくない解決金まで支払ってもらうことができました。
本件は相手が支払いを認め、その証拠がLINEに残っていたため比較的早期に解決できました。証拠があるかないかで相手の出方は大きく変わります。破損箇所の写真、修理見積書、支払いを認めるやりとりは必ず保管してください。賃貸物件の場合は、貸主への原状回復義務との関係も整理が必要です。
SNSで知り合った彼氏に「バイトのシフトが減らされて家賃が払えない」と言われお金を貸していました。好きだったので彼のためならとつい貸し続け、気づけば総額20万円近くに。返す素振りもなく感謝の言葉すらなかったため相談しました。当初は貸したことの証拠が乏しかったのですが、時間をかけて証拠を整え、適切なタイミングで内容証明郵便を送っていただき、無事に返してもらえました。もし相手が応じなかった場合にどんな手続があるのかまで、法律に詳しくない私にも丁寧に教えていただけました。
弊所に最も多いご相談が貸金です。解決の分かれ目は、①貸した事実を証明できるか ②相手が借りたと認めた証拠があるか ③相手の所在がわかるかの3点。本件は証拠が乏しかったため、あえて時間をかけて相手に借用の事実を認めさせるやりとりを積み重ねました。貸す場合は必ず借用書やメッセージの記録を残してください。
SNS広告で見かけた「未経験でも月30万円」という副業スクールに、将来が不安で申し込んでしまいました。実際に始めると宣伝のようなサポートはほとんどなく収入にもつながらず、解約と返金を求めても運営に無視され続けました。50万円近い金額で諦めきれずに相談しました。勧誘時の説明と実態の食い違いを整理していただいたうえで内容証明郵便で返金を求めていただいたところ、返金に応じてもらうことができました。
誇大な収入をうたう情報商材のトラブルが急増しています。事実と異なる説明(不実告知)や「必ず稼げる」といった断定的判断の提供があった場合、消費者契約法にもとづく取消しを主張できる可能性があります。まずは勧誘時の広告・LINE・契約書面を保存し、あわせてお近くの消費生活センターにもご相談ください。
3年間住んだ賃貸マンションを退去した際、敷金がほとんど返ってこず、管理会社から「壁紙の張り替えとハウスクリーニングで、逆に追加費用が必要」とまで言われました。特にひどい使い方をした覚えはなく納得がいきませんでしたが、何をどう主張してよいかわからず相談しました。入居時と退去時の写真を整理していただいたうえで、原状回復の考え方を踏まえた内容証明郵便を送付していただいたところ、大半の敷金を取り戻すことができました。
経年劣化や通常の使用による損耗(通常損耗)は、原則として貸主負担とされ、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」が実務上の基準になります。カギを握るのは入居時・退去時の写真です。ハウスクリーニング等の特約があっても、内容が不当に重い場合は効力を争える余地があります。退去前に必ず室内を撮影しておいてください。
入社が決まっていた会社で「入社前研修」という名目で、社会通念上あまりに不当な時間、無報酬で拘束されました。家族からも入社を見送るよう言われ、会社に口頭で内定辞退を伝えたところ、「違約金200万円を請求する」と言われて怖くなり相談しました。結果として無事に内定を辞退でき、新たな内定先への入社も決まりました。
内定辞退はご本人の自由であり、正当な理由のない一律の違約金請求は原則として認められません。高額な違約金を持ち出す例もありますが、多くは相手を萎縮させるための言い分です。辞退の意思は口頭ではなく、書面(内容証明郵便など)で明確に残しておくことをおすすめします。
心身の不調もあり退職を申し出たのですが、会社が退職届を受け取ってくれず、「後任が決まるまで辞めさせない」「勝手に辞めたら損害賠償を請求する」と言われ、精神的に追い詰められていました。ネットで調べても情報がバラバラで判断できず相談しました。法律上、退職は認められる旨をわかりやすく説明していただいたうえで退職届を内容証明郵便で送付していただき、無事に会社を辞めることができました。
「辞めさせてもらえない」というご相談は年々増えています。期間の定めのない雇用契約では、申し入れから2週間が経過すれば退職の効力が生じます(民法627条1項)。また、あらかじめ違約金や損害賠償額を定める約束は原則として無効です(労働基準法16条)。退職の意思は、日付が残る内容証明郵便で通知しておくことが重要です。
オークションサイトでサイン入りグッズを購入したのですが、届いた品のサインが偽物である可能性が浮上しました。出品者に問い合わせても対応してもらえず、泣き寝入りするしかないのかと悩み相談しました。内容証明郵便を送付していただき7日ほど反応がなく不安でしたが、その後、相手から返金の申し出があり、無事に解決することができました。
ネット取引は便利な反面、いったんトラブルになると解決まで時間がかかりがちで、特に匿名取引はハードルが高くなります。真贋が問題になる商品では、出品ページの説明文・写真・鑑定書の有無をすべて保存しておくことが大切です。まずは取引の証拠を確保したうえでご相談ください。
どのトラブルでも、解決のスピードと結果を左右するのは「証拠」です。相談の前に、次の3点を整理しておくと話が早く進みます。
*証拠が少ない、相手の住所がわからない、という段階でも問題ありません。「何から始めればいいか」からご相談いただけます。
*SNSアカウントの凍結・停止に関する解決実績は、こちら、およびこちらのページでもご紹介しています。
同じように見えるトラブルでも、証拠の有無や対応のタイミングによって結果は大きく変わります。「これはうちのケースとは違うかも」と思われた方も、まずは一度ご相談ください。あなたの状況に合わせて、最適な解決方法をご提案します。